グラン・プラスのライブカメラ

市庁舎の尖塔のひとつから、広場全体を見下ろすカメラです。昼も夜も動いていて、無料で見られます。

朝の光の中のブリュッセル、グラン・プラスの王の家とギルドハウス群、人のいない広場 brussels.be でライブ映像を見る 市のプレーヤーが新しいタブで開きます

同じカメラのページは、市のほかの2つの言語でも見られます: français · Nederlands

映っているもの

カメラは市庁舎の石造りの高い位置にあり、広場越しに北東を向いています。レンズは広角で、広場全体が一度に収まります。中央の石畳、向かい側に並ぶ破風のファサード、左手に続く家並み。画面の手前の端には市庁舎自身の小尖塔の一角が立ち、その上をケーブルが1本横切っています。

広場の上にあること、それがこのカメラの値打ちです。地上からは一度にひとつのファサードしか見えません。上からは、建物と人のあいだの空間がどれほど狭いかが見えます。この広場について、写真がどうしても伝えきれない点です。

映像は2688×1512ピクセル、毎秒24フレームで、音声は一切ありません。ノートパソコンで全画面にすれば、ひとりの人が石畳を端から端まで歩くのを目で追えます。

開く価値がある時間

広場のライブ映像は、一日の大半は退屈です。私たちが実際に見ているのは次の時間です。

朝いちばん

広場は夜のあいだに空になり、明るくなってからもしばらくは空のままです。石畳がそれ自体ひとつの面として見えるのは、早朝だけです。

日が暮れてから

ファサードが照らされ、そのあいだはすべて黒く沈むので、広場は真ん中に何もない金色のファサードの輪のように見えます。ライブカメラが写真よりよく見える唯一の時間です。

何かを設営しているとき

この広場に立つものは何であれ、まずここで組み立てなければなりません。設営中にカメラを開くと、石畳の縁に沿って立ち上がるテント、ふだんテラス席がある場所に停まったトラック、中央に積まれた柵が見えます。

12月、そして花のじゅうたん

毎年12月にはクリスマスマーケットが広場を埋めます。2年に一度、8月には広場の中央がベゴニアのじゅうたんの下に隠れます。この広場で、上から見たほうが本当によいのはこれだけです。

ひとつだけ注意を。カメラが向いているのはベルギーの屋根のない広場ですから、一年のかなりの部分は雨を映しています。

このページで再生されない理由

私たちも映像をここに置きたかったので、試してみました。市は自らのサイトでのみ映像の読み込みを許可し、それ以外のアドレスはすべて拒否しています。プレーヤーのページをほかのサイトにフレームとして埋め込むこともできません。どちらの設定も市が決めることで、それを回避すれば、市の映像を市の負担で私たちのサーバーから配信することになります。

そのため、上のボタンはカメラが実際にある場所へつながります。市がいつか埋め込み用のプレーヤーを公開したら、その日のうちにこのページに載せます。

いま見ているもの

映像に映る建物のすべてに、このサイトのページがあります。